なかなか手が回らない状況が続いている今、二人では新規と修正の両方を設計することが難しくなってきているのではと思います。
改善していく為にも、設計ができる人を今後増やしていくことを考えると、社内で金型設計の仕様書のようなもののとりまとめを少しずつでも準備していく必要があるのではと思います。